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日々の泡

書きたいときに書きたいことを書きます。

CHaCK-UPはE.T.L. extraでアナザーワールドを確立した

みなさんお元気ですか。

わたしは毎週ドルステという麻薬を打っていて、とても元気です。
 
いつもは公演が終わってから書こうとか、ある程度落ち着いたら書こうとか、考えるんですが、今回は公演が折り返す前にばばーんと書いてしまいます。
タイトルのわりにアナザーワールドをごりごり壊しながら進んでいくのでお気をつけください。あとネタバレもするので、まだ観ていない方もご注意ください。
 
そもそもCHaCK-UPとはなんぞ? アナザーワールドとはなんぞ? というひとには、前回のドルステ記事でアナザーワールド入門を書いているので、そちらをご参照いただければうれしいです。
でも前回記事ネガティヴであんまり気に入ってないので、途中まで読んだらアッパーなこっちの記事に戻ってきてくれたらも〜っとうれしいです。
 
さて、10/1から横浜のDMM VR THEATERではじまったCHaCK-UPのE.T.L. extraですが。
 
 
こちらの劇場は公式によると、
"DMM VR THEATER"は、最新鋭の映像表現「ホログラフィック」によるステージ演出ができる世界初の常設劇場です。まるでそこに浮かび上がっているかのような映像により驚きと迫力のあるステージを体験できます。

だそうで、3DCGを使うことによってそこにいる感のあるライブを作ることができます。

CHaCK-UP以外だと、最近は「テニスの王子様」の原作者であり、ハッピーメディアクリエイターの許斐剛先生がソロライブを行い、3DCGの跡部や手塚、リョーマなどのキャラクターと共演しました*1
 
今回のE.T.L. extraは、いる感のある映像を上映し、3DCG映像に客席から声援を送るバーチャルLIVEで、応援上映とライブの間のようなイベントです(というようにわたしは捉えています)。
 
そして、そのE.T.L. extraには、CUFとアンクラが、一部の日程にゲストとして来てくれています。彼らはトークをするでもなく、一曲踊るでもなく、客席にてわたしたちと一緒にアイドルを応援しています(とはいえ彼らはマイクを持って応援しているので、彼らの発言は遠くに座っていても聞くことができます)。
彼らは今まで、アナザーワールド(AW)準拠の世界ではアイドルを応援し、広めるための存在として、AWを取り払った世界ではアイドルを演じる役者として、ドルステに関わっていました。
つまり、今までは公演中ステージの上にいましたが、今回のライブではわたしたちと客席に座っています。
この3DCGのバーチャルライブであるE.T.L. extraと、一緒に応援してくれるCUF、アンクラの存在によって、AWが確立された、とわたしは感じました。
 
 
そもそも今まで、CUFやアンクラは、わたしたちと一緒にアイドルを応援する存在でありながら、彼らが舞台の上にいるかぎり、わたしたちは客席で応援している彼らを認識することができませんでした。AW設定をはずせば、CHaCK-UPとCUFはおなじ一人の人間なので、あたりまえのことです。
 
また、彼らはわたしたちと一緒にCHaCK-UPやアンプラネットを応援しているようで、まったくおなじものを見ていたわけではありませんでした。
たとえば、CHaCK-UPの初めての本公演、「CHaCK-UP*2」や、その後2015年1月に行われた「CHaCK-UP ねらわれた惑星*3」、今年2016年のGWに行われた「アンプラネット*4」がそのわかりやすい例です。
 
わたしたちが先ほど例にあげたような、一部が舞台で二部がアイドルライブの本公演を観るとき、CUFやアンクラは二部のアイドルライブのみを見ています。
ですので、CUFやアンクラはアイドルたちの正体がSOJ学園の生徒であるとは知りません。また、どういう経緯でCHaCK-UPやアンプラネットが結成されたのかも知りません。二部のアイドルライブにしばしば登場するSOJ学園生徒も、アイドルたちとは違う存在だと思っているふしがあります(そして、今回CHaCK-UPとしての彼らと、SOJ学園生徒としての彼らが同時にステージ上に存在する曲があります。これによって、アイドル≠SOJ学園生徒はむしろAWの設定のひとつに組み込まれた気さえします)*5
 
つまり、わたしたちとCUFやアンプラは、おなじCHaCK-UPやアンプラネットのライブを観に行っているようで、実は別のものを見ていたのです。
 
 
けれど、E.T.L. extraは、バーチャルライブです。ステージの上のアイドルたちは映像で、その場にいません。そしてそれによって、CUFやアンクラはわたしたちと一緒の客席でアイドルを応援することができるのです。わたしたちとCUF、アンクラは、今回初めておなじものを見ているのかもしれません。
 
今回のE.T.L. extraは、CHaCK-UP、アンプラネットと、CUF、アンクラ(そしてSOJ学園生徒)をおなじ場所へ別々に存在させることに成功しました。
現実とAWはより切り離された世界になり、AWはE.T.L. extraによって、より強固に確立されたと言っていいでしょう。
 
現実を見ないでいることはむずかしいです。でも、より夢想に近付くための装置を、今回CHaCK-UPの運営は作り出してくれました。CHaCK-UPとアンプラネットを全員揃えるための苦肉の索だったとしても、わたしはとても嬉しいし、AWを信じ続けていきたいと思うことができました。
 
 
いろいろごちゃごちゃと書きましたが、ライブ自体もやっぱりとてもいいです!
今回は映像なので、お着替えタイムが発生せず、テンポよくライブをすすめられるのが気持ちいいですね〜。
CUFとアンクラが応援に来ている回は、わたしはまだ1回しか見れていないのですが、ちょっと物足りなく思っていた曲と曲の間の暗転も彼らのおしゃべりで埋まってたのしいです。
 
ずっと見たい見たいと行っていた、ミナミ兄弟をはべらすジョーカーゲームが実現したのも…!
今回は映像にならないので、いつか映像化するライブでもぜひやってほしいです。よろしくお願いします。
ジョーカーゲーム、ドルステ客席恒例の振りコピ芸がかなり極まってる気がします(みんな光る棒を持たない手も使って踊ってるので…)。
脳内麻薬がばしゃばしゃ出ます…。
 
そして、初恋シチュエーションをもう一度スクールバージョンで、しかもSOJ学園生徒のミノルとヴィーちゃんにやってもらう演出を考えた人、天才だと思う…。途中でアイドルのドットくんとヴィーちゃんが合流することを考えた人も、天才だと思う…。
CHaCK-UPのときとSOJ学園生徒のときで、ふたりとも表情がちがって見えるのが芸が細かくて、そういうところめっちゃすきだよ…。
 
あとはSOJ学園生徒といえば、去年のドルフェスぶりにアルタイルが聞けたのも最高で最高です。
ほんとマルちゃんとポミィちゃんって少女まんがみたい…。ヒヤマの遅刻癖ひさしぶりに見れてあ〜変わってないんだな〜って思いました。
アルタイル軸にした本公演が見たい、来年の夏とかでいいから…アルタイル夏の大三角形だし…。
 
でも、なにより、アルタイルにおでかけ中だったマルちゃんとスリープモードだったミミタが合流して、ヘルプクールのポミィも残ったまま7人揃ってのCHaCK-UPが見られることがとってもうれしいです!
マルちゃんを応援しているCUFの中尾暢樹くんが今回ゲストとしても来られないみたいなのは残念ですが、今はしょうがないのかなとも思うので、気長に待ちたいです。
 
いろいろ不安に思うこともあります。でも、マルちゃんがライブの最後に「また遊ぼうね〜!」ってきらきらお目目で言ってくれるので、その一言で前向きになるよ…! と赤チャームは思います。
また遊ぼうね!!!!!
 
 
 
鉄を熱いうちに打つぞ! と思ってががががっと書いてしまいましたが、いかがでしたでしょうか!
なんかとりあえずばーん! とおっきいことを言ってみるのがすきなので、おっきいことを言いました。でも、また不安になることもたくさんあると思います。
そのときはマルちゃんの「また遊ぼうね〜!」を大事に胸に抱えて、またCHaCK-UPが揃う日を待っています。
 
明日はアンプラネットのDVDが届くので、とりあえずライブを見ながらサイリウムを振りたくる予定です。
今回アンプラちゃんの曲が1曲しかないのが地味に残念ですが、またアンプラちゃんも本公演ありますように!
 
それでは、ここまで読んでくださって、ありがとうございました!