読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

日々の泡

書きたいときに書きたいことを書きます。

ストリップに行ったよ 2週目

こんばんは。

先日ストリップにはじめて行ったよ記事を更新しましたが、また行ってきたので、今回も記事にしようと思います。
と、言うのも、今回の目的が前回記事でもすこし言及した、友達の友達である美月春さんであり、彼女はいわばわたしがストリップに行こうと思ったきっかけでもあるからなのです。
 
前回の記事はこちら↓

merryberrymerry.hatenablog.com

今回はあんまり用語に解説なくずんずん進むので、これってなんだっけ? と思ったときは前の記事を読んでもらうといいかんじだと思います…。 

 

ちなみに、前回の記事を書いてから、幾度となく香盤のまとめてあるサイト*1をのぞき、レポを検索し、行く機会を伺っていたのだけど、9月頭はどこに行くこともなく9月中に二回目の観劇となったのでした*2
 
 
さて、わたしが今回足を運んだのも前回とおなじ、渋谷道頓堀劇場(道劇)です。
 
今週の香盤はこんなかんじ。
 
1 水島藍
2 葉月凛
3 愛野いづみ
4 京はるな
5 美月春
6 北川れん
7 フィナーレ
 
わたしがはいったとき、ちょうど葉月凛さんの演目が終わったところで、葉月凛さんのデジから、ぐるっと一周して次の回の葉月凛さんのオープンショーまで見て帰りました。
 
 
今回わたしが一番印象に残っているのは、京はるなさんの演目です。
 
Twitterスチームパンクストリップなんて言われてて、どんなかなーとわくわくしていたのだけど、まず衣装がめちゃめちゃ凝っていてすごい。
歌詞にあわせてハートが壊れてしまったり、手首からコードがびーっと出たりするのだけど、雰囲気はロボロボみたいなかんじ(これは伝わるひとにしか伝えられない…)。
ニカッと笑うときはヴィーちゃん*3みたいな笑顔で、笑顔を知らない真似っこの笑顔なのかなと思うんだけど(でもそれもかわいい)、いちどだけふわっと笑うときがあって、とってもかわいくて…。
言語化はできないんだけど、がんがん感情を揺さぶられて、半泣きになっていました。
 
ベッドでオナニー見せるの、たぶんぱっと聞くととても俗っぽい行為のように感じるんじゃないかと思うんだけど、でもむしろ荘厳や清廉という言葉のほうがしっくり来てしまうふしぎ…。そのすきまに時折のぞく生々しさにハッとなったりビクッとなったりしています。
 
デジ後に客席を乗り越えてチラシを渡しに来てくださったのもヒャンとなった…(女性をひいきしてくださってるそうで、男性は写真を撮らないとチラシをもらえないシステムです)。
 
あと、オープンショーのときにふたたび客席を乗り越えてきて、ハグしてくださって…。女性に産まれてこんなに得したことってたぶんないと思う(ハグも女性限定でした)。
ふつうの友達でもまずこんなに接近しないんじゃないかってくらい近くにきた京はるなさんはすこし汗のにおいがして、人間なんだなぁと思いました。人間…。
若手俳優が出てくる舞台で客席を駆け抜ける彼らはたいてい無臭か、柔軟剤とか香水とかのいいにおいがふわっとして、人間じゃないなぁと思うんだけど、ストリップ劇場にいる踊り子さんは人間だった。
とにかく女性はちょうひいきしてもらえるので(たぶんハグとかは劇場やその日の進行やその他状況によると思うのであれだけど)、京はるなさんのいる香盤目掛けて行くっていうのもストリップデビューとしてありなんじゃないかと思います。
 
 
もちろん、目的だった美月春さんもすてきだった! 彼女はこの週が3周年にあたるそうで、その記念の作品だったんだけど、バブみがすごい…。
巫女さんみたいなかんじの衣装で、やわらかで、やさしくて、圧倒的な抱擁力…。
わたしはお花の透かし模様がはいった羽織りみたいな衣装がとてもすきだったのだけど、こちらに背中を向けて金色の光を浴びる美月春さんはめちゃめちゃ神々しくてずっと見ていたかったです。
美月春さんにかぎらず、こちらに背中を向けてライトを浴びる踊り子さん、死ぬほどうつくしいです。
 
あと、美月春さんはおっぱいのかたちがとってもきれいです。
踊り子さん、おっぱいそんなにおおきくないひとのほうがおおいのかな? と2回見て思ったのだけど(べつに巨乳派ではないのでだからどうということはないんですが)、美月春さんはそのなかでも比較的おおきめで、かたちがちょ〜〜〜きれいなんです…。
あんなにきれいなおっぱいはじめて生で見ました…。
 
そして、ご本人がTwitterで告知されてたうすいほん(エッセイ本)も購入できました! ワーイ。すでに何度か読んでいますがおもしろいです。エッセイだいすきなので機会があればもっと読みたい…。
前回のブログで次は写真を撮りたい、と書いていたのも、うすいほんとともに達成しました。が、写真を撮るイマジネーションが足りていないので、どう撮ったら美月春さんがきれいに映るのかぜんぜんわからなかった…。
受け取りの作法がわからなくて、サインを書いてもらえる方法を指定できなかったのも残念だったので、またリベンジしたい気持ちもあります…*4。ウーン。
でも、やっぱりきれいに切り取られたステージ写真を買うのがわたしにはいちばん向いているのかもと思いました。
 
うすいほんと写真を購入したわたしは、美月春さんにぎゅっと手を握っていただけたのだけど、美月春さんの手はすごくあったかくて、やさしくて、好きに拍車がかかってしまったのでした。
 
 
あと、前回申し訳ないながらに言及しないまま記事を更新してしまった北川れんさんが、今回はめちゃめちゃよかった! 前回なんでスルーしてしまったんだろう…、と思ったし、演目によって踊り子さんの印象っていくらでも変わるんだなと感じた…。奥が深い!
 
黒猫の耳としっぽがついた衣装で、かろやかにいたずらっぽく踊るのだけど、空気の盛り上げ方がとても上手だった。お客さんいじりもたぶん臨機応変で、にこにこしながら自然に空気があったまっていくかんじ。
表情もすごく自然で、ほんとうにかわいかった…。ポラのときはもう猫衣装じゃなかったけど、にゃんにゃんポーズ頼んでるお客さんちらほらいたしよい演目なんじゃないかな、と勝手に思いました。
もともとのお顔がちょっとつり目なのも猫っぽくてとってもいい…。
 
オープショーで手を振ってもらえたのもうれしかった! にこにこした。またいろんな演目で見てみたいです。
 
 
そして、前回はフィナーレ飛ばしの構成だったのだけど、今回はじめてフィナーレを見ることができました!
 
はっぴを着た踊り子さんたちがずらっとステージに揃うのは、ずっとひとりずつ出るのを見ているのでそれだけでパワーがあってなんだかすごい…。
そして、にこにこしながら手拍子していたら、踊り子さんが順番にステージから降りてきて、めっちゃ握手してくれるからびっくりした…(この握手は男女問わず握手です!)。
客降りの接触ってわりと流れるような接触のことが舞台では多いですが、目を見て握手したらもうコミュニケーションがはじまっているよね…。すごい…。
 
わたしは女性料金ではいっているからなおさら、ストリップってコスパ良すぎなのでは…!? と思ってしまったのでした。
 
 
愛野いづみさん、水島藍さん、葉月凛さんについては申し訳ないのですが、今回は覚え書き程度にざっくり感想とさせてください…。
道劇を出て渋谷の大通りに戻った瞬間記憶がぼろぼろとあいまいになっていくことに気付いたので、覚えておきたいし、メモ取りながら見るべきなのかもしれないです。
 
愛野いづみさんはアンニュイな表情の高身長美人でした。たぶん洋楽? けっこうごりごりした、前回ストリップ劇場では聞いていなかったタイプの音楽をかけていたので新鮮でした。すらっとした迫力のあるひとなので、黒いシュッとした衣装とか、ヒールとか、椅子をつかった演出が似合うなと思いました。
 
水島藍さんは、ボブのきれいでかわいいかんじのお姉さんでした。フィナーレで出てきたときに(わたしはフィナーレ時水島藍さん未見だったので)、ウワッこのお姉さんかわいい! と思ったのだけど、演目はけっこうシックなかんじでした。ダンススキル高いのかな? と思う。
お客さんにリボンをといてもらったり、手袋をひっぱって脱がせてもらったりしてて、ヒャワ…となりました。コートにボストンバッグ、帽子という今にも旅に出そうないでたちに、わたしは枯葉のステーションのことを思い出しました。でもたぶん巡業する踊り子さんなんだと思います。
 
葉月凛さんはフリルとかいろいろついた衣装で、魔女の演目。朗読まじりの曲が続いてサンホラみたい〜と思いました(知識のないひとの感想です)。かなりストーリーのしっかりした演目だったと思います。 ベッドのラストかな? でつよめの洋楽がかかったのも印象に残っています。
たぶん葉月凛さんはもうひとつの演目のほうがわたしはすきな気がするので、もう30分はやく行っていたらなと思う…。
写真を撮ってもらったあとの握手で、ありがと! と言いながら自分の胸にお客さんの手をぎゅっとひいていたので思わず生唾飲んだよね…。笑顔のかんじが友人に似ていて、そういう意味でもどきどきしました。
 
 
そんなかんじのストリップ二回目でした。
 
次の回またはフィナーレでもらうのが一般的な写真のシステムや、1日にふたつの演目をされている踊り子さんが多いこともあって、2まわしぶん見るのがいちばん楽しめるのかなぁと今回あらためて思いました。
が、それだとおやすみの日にがっつり観劇にかぎられてしまうので、なんだかんだあれこれのあいまになりがちなわたしは1まわしになっちゃうのかなぁとか。
 
今回はBLストリップもされてる京はるなさんと美月春さんのいる香盤ということもあって、女性のお客さんが前回よりも多かったです。
道劇の受付のおじさんにも、「応援*5に来たの?」と言われました。笑
わたしはコスプレに興味あるほうではないので、BLストリップを目指して行くかはわからないけど、チームショー*6にはめちゃめちゃ興味があるので、その流れで行くかもしれない…。
 
新規ハイだ〜! となりながらおなじトピックで2つも記事書くのはたぶんはじめてだと思うのだけど、ストリップは今までのどの娯楽よりも瞬間でその場のものだなと思う…。
写真を撮らせてもらう時間はあるし、ステージ写真も売られているけど、写真にうつっていない瞬間のほうがもちろん多いし、1週で2つの演目をされている踊り子さんだと、写真になっていない演目もある。
北川れんさんのように、演目によってがらっと印象が変わる踊り子さんもたぶんほかにもたくさんいるんだと思う。
だから、自分の見たものを自分なりに残しておきたいって強く感じました。
あのときあれ見たな〜っていうのをきちんとログとして立ち返れるようにしておきたい…。
もちろん冒頭に書いたように、美月春さんのことを書いておきたい! と思ったのもほんとうだけど、たぶんどんどん感じかたの変わっていく踊り子さんを前にして、自分の気持ちを残しておきたい、と思っているのもほんとうです。
 
ストリップ、奥が深い…。
 
 
まだまだいろいろ見てみたい踊り子さんや、また見たい踊り子さんがいるので、また行きます。
気になってるひとも、たぶんこわくないので、ぜひ行ってみてください!
 
ちなみに、渋谷道頓堀劇場、女性トイレあるし、受付のおじさん優しいし、女性料金びっくりするほど安いし(2000円)、かなりすきな劇場になってしまったけれど、音響はあまりよくないので気になるひとは耳せん持っていったほうがいいかもしれないです(耳せんの件、前回書こうと思って書き忘れていた…)。
 
ここまで読んでくださって、ありがとうございました!
 

*1:香盤情報

*2:ストリップでは1ヶ月を10日ごとに区切って香盤を変える、という話を前回しましたが、その区切りを頭・中・結とするそうです

*3:CHaCK-UPというアイドルの黄色担当の男の子です、とてもかわいい、京はるなさん十四松推しだというのとてもわかる

*4:フィナーレのときか、次回の踊り子さんのデジのときを指定するとサインやメッセージを書いてもらえるみたいですが、わたしはフィナーレ返しのシステムをしらなくて受付に返してもらったため、素の写真のみになってしまったのでした…

*5:たぶんストリップの応援観劇のことです。

*6:二人一組でするストリップです。