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日々の泡

書きたいときに書きたいことを書きます。

自炊歴1年ちょっとのあわあわがヘビロテお惣菜の話をする 後編

こんばんは、あわあわです。

 

この記事の後編です(iwakiの耐熱皿のURLをなにも考えずに貼ったらサムネがiwakiになった。お料理ブログにしてはなんだかさみしいね…)。 

merryberrymerry.hatenablog.com

 

前編では、「朝冷蔵庫にあるとうれしい」おかずと、「お弁当においしい」おかずを3レシピずつ、計6レシピ紹介しました。

後編では、「つくってすぐ食べる」おかずと「お米は最高」と思えるおかずを3レシピずつ、計6レシピ紹介していきつつ、わたしがふだんなにを見てこんだてを考えているかも書けたらいいなと思っています。

 

 

 

 

・つくってすぐ食べる
豚汁などの汁物やラタトゥイユここでは紹介していませんがコールスローサラダやキャロットラペなど、ある程度時間をおいたほうが味がなじんでおいしくなるメニューってありますよね。
ここで紹介するのはできあがりのタイミングですぐ食べられる、夜ごはんメニューです。
 
 
◎ささみとアボカド
これは何度かTwitterでも言及していますね。もこみちレシピを参考にしています。
いわゆるささみカツとか、ささみのなんとか焼きみたいなものでおいしいものを食べたりつくったりできたためしがなくて、ささみレシピに抵抗があったのですが、あえものならいいかんじになるのか…! と気づけました。
 
鶏胸肉でもつくっていますが、ささみならささみ3本+アボカド1個+かいわれ1パック、鶏胸肉なら鶏胸肉1枚+アボカド2個+かいわれ1パックくらいがすきなバランスかな〜と思います。プチトマトは各々満足するまでいれるといいと思います。
 
鶏肉に火をいれる方法をもこみちレシピとはちがうやりかたでやっていて、このレシピを参考にしています(このレシピ自体もおいしいのでおすすめです)。
わたしは鶏肉にフォークで穴→砂糖すりこむ→塩すりこむ→すこし冷蔵庫に置いておいて、調理酒いれて沸騰させた鍋にお肉を放り込んで蓋をして1時間放置、という方法をとっています。片栗粉はつけずにやってますね。
鶏胸肉2枚とか、たくさんのお肉を一度に加熱するときはある程度おおきい鍋でたくさんのお湯でないと火の入り方があまくなるので注意してください心配なひとはお肉を鍋にいれてから一度沸騰させて火を消すのがいいと思います。
 
また、このレシピどおりの調味料だとちょっと味がつよいな〜と思ったので、先日おしょうゆのかわりに白だしをいれてみたらいいかんじになりました。おしょうゆよりも優しくなるので白だしのほうがすきです
かいわれや、切ったプチトマトなどが非加熱ではいっているのでお弁当にはいれていませんが、鶏肉に火を入れている間にほかのおかずをつくるなど、うまく時間を使って夕飯に組み込めると気分よく料理ができるレシピだと思います。
 
 
◎スイスステーキ煮
これは母に教わった実家料理です。簡単ですが、やたらおいしい煮込み料理です。
 
材料は、豚ロース(トンテキ用や、生姜焼き用のものを使うことがおおいです。ある程度分厚くて大丈夫です)2枚、たまねぎ1個、コンソメ、ソース、ケチャップ、水、塩、胡椒、油、小麦粉です。
 
たまねぎは縦ふたつに切って、繊維と直角に薄切りにします。
豚ロースを筋切りします。包丁の先をぶすぶすお肉にさしていくイメージです。脂身と赤身の間は筋が多いので、そこを集中的にねらうとちぢみにくくなります。塩胡椒を振って小麦粉をまぶします。
フライパンに油をあたためてお肉を焼きます。このあと煮込むので、両面に焼き色をつけるだけで大丈夫です。
鍋にまずたまねぎの半量を入れて、お肉を並べ、そのうえからもう半量を入れます。キューブ1個ぶんくらいのコンソメ(キューブを使う場合は潰したほうがいいかも)と、ケチャップひとまわし強、ソースひとまわし強、ひたひたくらいの水をいれて火にかけます。沸騰してきたらあくと油をかるくとって、落としぶたと蓋をします。あとは弱火で20分くらい煮込んだらできあがりです。
 
お肉は3枚くらいまではたまねぎ1個です。このお肉の分量のままでたまねぎを2個にしてみたこともありますが、ちょっとあっさりしてしまっていまいちでした。お肉2枚に対してたまねぎ1個がいちばんいいバランスかな〜と思っています。
ちょうど豚ロース2枚がきれいにならぶくらいのすこしちいさめの鍋でいつもつくっています。ひとまわし強、はいつもはかっていないのであれなのですが、だいたいどちらも大さじ1強〜大さじ2くらいかなと思う…(というかひとまわしは大さじ1くらいになるらしいです)。
コトコト煮込むのとたまねぎ効果でお肉がとてもやわらか〜くなって、ソースもなにがはいってるんだろう!? って思うくらいおいしくなります。
煮込み料理なので冬、実家ではちょっとお祝いごととか、いいことがあった日によく出てきましたね。わたしは去年のクリスマスにつくりました。
 
 
◎揚げないコロッケ
このレシピを参考にしています。
ちょっとおいしそう〜と思ってブクマしておいてあったんですが、つくってみたらツナのだしがいいかんじで思った以上においしかったです。オシャクソ風に言うと家バル女子会みたいになります。
前編のオープンオムレツでもツナを推しましたが、ほんとツナっていい仕事するんですよ…。ぜひ試してみてください。
 
レンジでじゃがいもに火を通すのが苦手なので(どうも均一にならないし器が熱くなるのがきらい…)、鍋で粉ふきいもをつくる方法を採用しています。ポテトサラダをつくるときもこの方法です。
じゃがいもは1cmくらいのいちょう切りにして、ひたひたの水と一緒に火にかけます。沸騰後7分くらいで竹串がすっととおるくらいになると思うので(とおらなかったらもうすこし茹でてください)、ざるにあげて茹で汁を捨てます。水をきったじゃがいもを鍋に戻し、火にかけて水分を飛ばします。このとき鍋をゆらしながら焦げ付かないようにします。ある程度水分が飛んだらボウルにうつしてマッシュします。
なめらかなほうがおいしいので、邪道ですがざるをこし器代わりにしてえいえいとやっています。あんまりいいやりかたではないと思います…。こし器買うべきだろうか…。
 
塩はクレイジーソルトを使います。これはややクレイジーソルト味っぽくなるメニューではありますがハーブ感があるのもないのとではぜんぜんちがうのでクレイジーソルトでやってしまっています…。オレガノとかがおうちにあるひとはそういうかんじにしたほうがいいのかもしれない…。
パン粉にまぶすオイルはオリーブオイルを使っています。
 
家ではもちろんですが、実家に帰った時にも一度つくって、好評でした。揚げないのでヘルシーかつ簡単ですし、ぽいぽい口に放り込めるサイズ感がいいかんじだと思います。
 
 
 
 
・お米は最高
ラストの3レシピはしめです。そうです、お米です。
わたしはふだんから米派で、パンも麺もあんまり食べないです。以前は飲んだあとに絶対お米をほしがっていました(やせることを意識しはじめてからやめました)。
というわけで、だいすきなお米レシピを3レシピ紹介しようと思います。
 
 
◎鮭ごはん
これは元ネタがまんがなので紹介するかどうか迷ったんですが(お金を出して知るべきレシピなので)第一巻第一話だし、細かい分量は自己流だし、どうしてもすきなので紹介させてください…。
きのう何食べた?(1) (モーニング KC)

きのう何食べた?(1) (モーニング KC)

 

みんなだいすき「きのう何食べた?」のレシピです。

 

いつもつくるときは、お米2合にたいして、甘塩の鮭2切れ、ごぼう1本、まいたけ1〜2パック、酒大さじ1、しょうゆ小さじ1、出汁パックで炊いています。

ごぼうは前回の記事に書いたピーラーのささがき(水にはさらしません)、まいたけは手でさきます。

炊き込みご飯の水加減を失敗しがちなので、 お米を洗ったら具材をいれる前に酒としょうゆと水でふつうの白ご飯を炊くときとおなじ水量にしておきます。そこから鮭とささがきごぼうとまいたけ、出汁パックをいれて炊き込みで炊飯してます。

シロさんは作中で昆布を一緒に炊き込んでいますが、我が家では昆布で出汁をとる習慣がなく、出汁パックに頼った生活をしているので出汁パックで炊いてしまいます。

 

炊きあがったら鮭を取り出して骨をはずしてほぐし、混ぜ込んでできあがりです。食べる前にどばどばごまをかけて食べます(我が家はごまの大量消費にためらいのない家です)。

 

このレシピのきもは、鮭をお米と一緒に炊くことだと思います。

実家でも鮭ごはんってしばしばある献立だったんですが、家の鮭ごはんは焼き鮭をごはんにまぜこむかたちだったんですね。そうすると、鮭はぱさつきがちです。

でも、お米と一緒に炊くと、雑な鮭を買ってもびっくりするほどしっとりするんです…。炊飯器から取り出すときの感動をぜひ味わっていただきたいです。

 

2合は1度に食べ終わる量ではないと思うので(家の構成人員にもよると思いますが)、あまったら冷凍しておくとお弁当にいれてしあわせ、朝ご飯に食べてしあわせです。炊き込みご飯ストックの心強さはすごい。

 
 
◎肉みそ
肉みそと言うよりはジャージャー麺の上です。
これの肉あん部分だけつくってジップロックコンテナで冷蔵保存しておくとあれよあれよという間になくなります。
 
だいたいひきにく300gにねぎ1本、たけのこ水煮1袋、もどした干ししいたけ160gくらいでつくるとフライパンいっぱいできます。
このレシピは甜麺醤を使用していますが、焼き肉のたれと赤みそで代用できる、という話を聞いてからは焼き肉のたれと赤みそでつくっています。分量はてきとうです…(クックドゥについて話題になったときに豆板醤と甜麺醤のない家なんて、みたいな話があったけど、わたしはなくてもいい派です…)。
でもこの間五香粉いれたら味が深くなっておいしかった。五香粉、ルーローハンつくるときに買ってみたら青椒肉絲にもあうし肉みそにもあうし一気にちょっと本格っぽくなります。いいかんじです。
 
ちなみにわたしはジャージャー麺をそうめんで食べるひとです。おおきくて深めの皿(たとえばカレー皿)にほんのすこしおしょうゆとごま油をしいて(麺のくっつき防止と下味です)、そうめんと肉みそを盛り、ラー油をがーっとかけて食べます。
肉みそとしてご飯にかけるときは、ごはんに肉みそをかけて、生卵をわりいれて、ラー油をがーっとして食べます。
おうどんにかけてもいいし、お豆腐にかけてもいいし、便利でおいしいです。
 
 
◎そぼろひじき
こちらのレシピを参考にしています。

cookien.com

わたしはもともと甘辛しょうが味の鶏そぼろを丼にして食べるのがかなりすきなのですが、それの仲間ですね。鶏肉のそぼろよりもさらに罪悪感のないおかずが鶏そぼろひじきです。

 

鶏300gに乾燥ひじき10gのレシピですが、鶏200gに乾燥ひじき20gくらいでもじゅうぶんおいしいし、同居人にはひじき率高いほうが好評でした。乾燥ひじきは水でもどすと10倍くらいになるので、だいたい鶏とひじきが同量くらいの計算です。

しょうがのすりおろし汁をくわえて(調味料の最後にいれています)、ねぎはいれないのがいつものつくりかたです。ねぎは口にあたるのと、火をいれない食材を最後にまぜると痛みやすくなったりお弁当にいれにくくなったりするのでいれていません。あと小ねぎっていまいち使いどころに困る…。

基本的に火をいれていない食材でお弁当にいれていいのは切っていないもの、というマイルールがあります…(なのでプチトマトはいれます)。

 

お弁当にいれるときはごはんの上にうすくしいていれます。家で食べるときはごはんとそぼろに生卵を割り入れて七味をどばどばかけて食べるのがすきです。のりとかすりごまとかもとてもあいます。

薬味をじゃんじゃんかけるのがすきです…。

 

 

 

というわけで後半6レシピ紹介しましたが、いかがでしたか?

12レシピもふだん使いレシピを紹介するとうすうす気付くと思いますが、わたしの料理の出どころはだいたい実家や料理教室、つくおき、cookpadです。

cookien.com

つくおきを運営しているかたは、週末の150分とかで1週間分の料理をつくっていて、とにかく段取りがいいんだな…とサイトを見ていると思います。レシピにだいたいの所要時間が書いてあるところも親切ですき。

cookpadはだめという話をよく聞きますが、これはおいしいかどうか、こういうことをしてもいいかどうか、というような判断ができるなら使えると思います。ただ、いろいろなひとが投稿しているレシピを見るだけだとそのひとのレシピのくせみたいなものがわからないので、いちいち自分向きに考えながら調整しないといけないのはすこし大変かなと思う。

 

そのほかにMOCO'S キッチン、「きのう何食べた?」、ここには載せてませんが男子ごはんや白ごはん.comも参考にしてます(白ごはん.comの料理はちょっと味が濃いな〜と感じることがおおいので、うすめでつくっています)。

www.sirogohan.com

MOCO'S キッチンは、これほんとに家でつくれると思ってる…? と思うこともたくさんありますが、意外と短時間でできる料理もたくさんあって、実際つくることを考えながら見るともこみちの手際や段取りの良さがわかると思います。あと、huluでたくさん見れるところ、今までつくったレシピのアーカイブがすべてインターネット上で簡単に見れるところがめちゃめちゃ推せます。

男子ごはんについては5ヶ月くらい見て、もうすっかり心平ちゃんのファンです。ウワッこれおいしそう! が得意だし、あと国分太一の反応がいいよね…料理番組に料理あまりできないひとがいる安心感ってけっこうすごい。そのうちBlu-rayボックス買うと思います。

 

きょうの料理もざっくり録画して見たいときにまとめて見ていますが、まだつくったことはないかな(最近やっていた「定番おかずに青じそ・みょうがプラス!」という企画はかなりときめいたのでたぶん近いうちになにかつくります)。

きょうの料理はあんまりときめかない…。

キューピーの3分クッキングはせかせかしているのとあの年代の女性を見続けるのがストレスなので見るのをやめました。huluで見るとキューピーちゃんと野菜のダンスがないのもよくないところだと思います…。

 

あと、Twitterでも言及したことがあるけれどツレヅレハナコさんのお料理本は、ざっくりつくれるのにときめく料理ができるのでほんとうにおすすめ…。エスニック食材や香味野菜がすきなひと、料理に果物がはいっているとどきどきするひとは絶対たのしいです。

女ひとりの夜つまみ

女ひとりの夜つまみ

 
ツレヅレハナコの じぶん弁当 (小学館実用シリーズ LADY BIRD)

ツレヅレハナコの じぶん弁当 (小学館実用シリーズ LADY BIRD)

 

おつまみ本に載っていたのをヒントにしてつくった塩豚スープは同居人に好評だったし、お弁当本に載っていた小松菜と豚肉のナンプラービネガーいためはすでにおべんとうの定番化しています。あと卵をお弁当にいれることについて、いい意味で意識がさがったので確実に楽になりました。

 

毎日のルーチン的なかんじでお料理をしていても、やっぱり毎日ときめきたい、と言うとなに言ってるんだ、と思われるかもしれませんが…。ウワッこれおいしそう! と思いながら作って、ウワッこれおいしい! といつも思いたいんですよね。

おいしいものしか食べたくないし、つくるならおいしいものがいい。何回もつくっているものでも、あ〜これおいしいな〜っていつも思いたいです。

だからこれからもいろんなところを探検して、たくさん検索と課金をしたいな〜と思います。

 

たくさんお料理の話ができてたのしかった!

ここまで読んでくださってありがとうございました〜!