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日々の泡

書きたいときに書きたいことを書きます。

自炊歴1年ちょっとのあわあわがヘビロテお惣菜の話をする 前編

こんばんは、あわあわです。
 
実家を出て自炊を積極的にするようになってから季節が一周ちょっとしました。
こういうものつくったよpostにたいする反応がわりとあるのですが、これつくったよーとレシピサイトのURLをぺたっとしても実際は100%そのとおりにはつくってないことがほとんどだし、140字では説明しきらないし、あと自分自身がどういうアレンジで作ったのかとか、なにを参照してつくっているのかとか、そういう覚え書きをとっておきたいな〜という記事です。
 
去年のはじめは紙の手帳に、この料理をこのレシピを参考にして、こういうところを変えながらつくった、同居人はこういう感想でわたしはこう思った、次はこういう変更をくわえたい、みたいなことを書いてたんですが、続かなかったのでEvernoteかMomentoに直接書くか…あっその前にせっかくだからブログにもまとめとこう、という…
 
 
3月にも生活のことを記事にしていましたね。
ダイエットはさぼりながら継続中で、あれから増えてはないけど初期ほどがくんと減ってもいないかんじです。胃は以前よりちいさくなったし膝をあわせながら座り続けるのが苦じゃなくなりました。
お弁当にごはんを入れずにつくるのが若干しんどいので(ぎりぎりまで寝ていたいので埋めなければいけないスペースがひろいとつらい)、朝スープとヨーグルトとかでかるめにおさえて昼にお米を食べるほうにシフトしました。お米はちいさい弁当箱の1/3を埋めてくれるのでお米があるだけでだいぶ気が楽だ…。これだと昼が外食でも気負わず食べられるのもよいです。
先日は1秒でも長く寝ていたい気持ちがつよすぎていためた卵をいれるつもりのスペースにクリームチーズをぶちこんで家を出ましたが、チーズはおいしいし冷凍ごはんが保冷剤代わりになったのでとくに問題なかったです(毎日お米を炊くわけではないですが、お米を炊いた夜に翌日のお弁当用ごはんをつめて冷凍庫に放り込んでおくことがあります。職場でレンチンして食べます)。
 
 
さて、今回ここに覚え書きとして残しておくメニューは、この1年とすこしの間に何度か作ったもののなかから、自分がすきなもの、同居人や客人から評判がよかったもの、ずっと食べられると思っているものです。
 
・冷蔵庫にあるとうれしい
・お弁当においしい
・つくってすぐ食べる
・お米は最高
 
以上の4区分を3レシピずつ、ぜんぶで12レシピを脱線しながら紹介したいと思います。
そして、すぐ1万字越えブログ記事を書いてしまうのでもっとさらっとした記事も書きたいなといつも思っています…。というわけで、今回は前編と称して、「冷蔵庫にあるとうれしい」おかず3レシピと、「お弁当においしいおかず」3レシピでいこうかなと思います。
 
 
 
 
・冷蔵庫にあるとうれしい
一度にたくさんつくっておいて、鍋ごと冷蔵庫に放り込んだりジップロックで保存したりしつつ3〜5日かけて食べるレシピです。
すべてのメニューに野菜がはいっているので、朝起きて、とりあえずお皿にうつしてぱっと食べられるといいかんじの1日がはじめられそうな気がします。
 
このレシピを参考につくっています。
野菜はごぼう、にんじん、たまねぎは絶対で、大根はいれたことがありません。冬は白菜もおいしいです。
このレシピはけっこうがっつりなので豚バラではなく豚こま200g、ごぼう1本、にんじん2本、たまねぎ2個、こんにゃく1つくらいの比率で、フライパンではなく最初から最後までテフロン加工のしてあるおおきめの鍋を使ってつくることが多いです。
 
ごぼうの切り方について、わたしはピーラーでささがきをつくります。洗ったごぼうを自分と平行にまな板に並べて、左手でまな板の上をころころ転がしながら右手にもったピーラーでけずっていくイメージです。たぶんけっこう長いものもできるので、ひととおりけずったらいいかんじの長さに切ります。
ぺらぺらのものがたくさんできるので、きんぴらには向きませんが、口にあまりあたらないので豚汁などの汁物や炊き込みごはん向きです。
 
また、わたしは肉にまず味をつけておく、という教育のもとで育ったので、野菜をいれる前の肉ににんにくとしょうがをいれたあとの段階で塩とかつおだしをいれて、そこから野菜をいれてます。
みそは田舎みそをふだんつかっています。赤だしでつくるのもおいしかったです。
 
このレシピもいったんいためてから水をいれるタイプの汁物ですがスープつくるときは基本いためてから水をいれる方法でつくってます。
たとえばにんにくみじんぎりとオリーブオイル鍋であたためて、ベーコンたまねぎにんじんを順番にいためあわせてから水をいれてコンソメや塩で味をととのえる、とか。
しょうがみじんぎりとごま油を鍋であたためて、はくさいいためて水をいれて中華スープで味ととのえてとき卵いれる、とか。
賞味期限がきれそうな野菜ジュースでスープをつくったのがめちゃめちゃおいしくてまた飲みたいんですが(この場合は水をいれるタイミングでスープをいれます)、スープのための野菜ジュースはさすがにもったいないかなぁと思って1度しか作ってないです。
 
 
このレシピを参考につくっています。
野菜はナス、ピーマン、たまねぎトマトで、ズッキーニはあんまりいれません。ズッキーニってなんか高く感じませんか…? これも大鍋で大量につくることがおおいので、たまねぎ2個、ピーマン1パック、ナス1パック(ちいさめのが5〜6本です)、トマト2つにトマト缶1缶くらいがいつもの分量です。
 
野菜を一種類ずついためていくレシピですが、おおきめのボウルにいためるのと逆順に野菜を切ってどんどんいれておくと、あとは上にある野菜から順にいためればいいので火を使いながらあたまを使わずにすみます。
オリーブオイルはたっぷりめ、塩はクレイジーソルトクレイジーソルトをいれてもクレイジーソルト味にならない料理です)、最後に味を見ながらコンソメとかソースとかケチャップを雑にいれてできあがりです。
つくってすぐでもおいしいですが、いったんさましたほうが野菜の味が出て深くまろやかになるのでおすすめです。
 
つめたいままでもおいしいので、暑くて食欲がない日もさらっと食べられます。お弁当にもいれられますし、このあと紹介するオムレツの横にいれてわざと味をまぜるのもすこし目先が変わっていいと思います。
 
 
◎青菜と油揚げ
参照レシピはとくにありません。まったくないわけではないんですが、その時々で自分の舌と相談しながらつくっています。
青菜は水菜でも青梗菜でも小松菜でもいいです。実家でよく登場していたメニューで、実家では水菜でしたが、わたしは小松菜がいちばんすきかもしれません(今自分のTwitterのログを見ていたら、実家を出る前のいちばん最後の夕飯にこのおひたしをリクエストしていました…)。
 
今回は小松菜でつくる場合のざっくりレシピをあげておきます。
材料は小松菜1束と油揚げ2枚((スーパーで売っている5枚いりのやつとかです。油揚げはけっこうすぐ痛むので、1回あけたら残りはラップにつつんで冷凍庫に放り込んでいます))、水2カップくらい、しょうゆ大さじ2弱、みりん大さじ1、酒大さじ1、砂糖小さじ1、だしパックです。
水、しょうゆ、みりん、酒、砂糖とだしパックを鍋にいれたら火にかけます。小松菜は洗って、5cmくらいにざくざく切ります。油揚げも2cmくらいに切っておきます。
鍋が煮立ったら小松菜の軸のほうと切った油揚げをいれて、もう一度ぐつぐつしてきたら葉のほうもいれます。さらに煮立ったらできあがりです。
 
あと、えだまめがんもという商品を、生協でわりと気に入って買っているのですが、これに青菜をいれてさっと煮るのもおいしいです。この場合はがんも一袋に小松菜2束くらいがいいかんじのバランスになると思う。
 
わりと汁気のおおい煮物で、汁物と煮物の間のような存在です。あたためてもつめたいままでもおいしくて、今の時期はつめたいまま汁まで飲むのがすきです。冬はあたたかいとほっとしますね。
 
 
 
 
・お弁当においしい
つくってあるとさっとお弁当にいれられて便利なおかずです。ラタトゥイユとか、あとのほうに書くお米は最高レシピもここにふくめていい分類ですが、わたしによる雑分類なのであんまり気にしないで…。
 
 
◎オープンオムレツ
このレシピを参考にしています。
うちはiwakiの耐熱皿が2枚あって、2枚で卵を6個使う分量がちょうどいいのでたいてい2枚焼きます。焼きたてもめちゃめちゃおいしいので焼きたてをふたりで1枚食べて、もう1枚を切り分けてタッパーにいれておきます。

 

iwaki ベーシックシリーズ オーブントースター皿 700ml KBT3850

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 卵6個、ほうれん草1束、たまねぎ中1個くらいがうちの耐熱皿だといいかんじになる分量ですが、これ以外の具材として油をかるくきったツナ缶を1缶いれていますたまねぎや下ゆでしたほうれん草とおなじタイミングで混ぜて焼くと、焼いている間にツナ缶のいいだしが出てとてもおいしいです。なにはなくてもツナ缶は絶対いれたほうがいいです。

ほうれん草のかわりにプチトマトを半分に切ったものを耐熱皿に流し入れた卵液にちらすかんじにいれてもおいしいですが、わたしはほうれん草がいちばんすきですね。
塩はここでもラタトゥイユとおなじくクレイジーソルトを使っています。これもクレイジーソルト味にはならないです。
また、耐熱皿には油ではなくバターをたっぷりめに塗ります。カロリーは高くなりますがおいしいし、油を塗るときよりくっつきにくいです。
 
お弁当に卵料理をいれるひとはおおいと思いますが、これは野菜もはいっている卵料理なので使い勝手がよくていいです
焼きたてを出すと見た目がジュージュー言っていて見栄えがするし、オーブン料理はできあがりタイミングの調整が容易なので家飲みでも出します。ケチャップをかけて食べることもできるので(オムレツなので当然のようにケチャップがあいます。同居人は常にケチャップをかけています)、味で大幅にこける心配をあまりしなくてもいいのといいところだと思います。
 
 
◎豚肉の香味野菜巻き
もともと野菜の肉巻きにつよいロマンを感じていたところに、MOCO'Sキッチンを見てあっなるほど、と思いつくってみたらハマりました(同様のロマンに肉詰めがあって、わたしは肉詰めだとピーマンをいちばんおおく作ります)。
レシピは以前ついったにも投稿した通り、140字で足りてしまうものです。

 

現在は、みょうがを巻き込んで作るのもすきですね。同居人がみょうがをあまり好まないので、冷蔵庫にみょうががはいっていることがあまりないのですが、みょうがをいれると食感がすこし変わってまたおいしいです。

大葉は豚肉1枚に2枚いれてもおいしいし、みょうがは縦に切ったものを豚肉1枚にたいして1/2か1/3個ぶん、お肉の巻きはじめに置いて巻き込んでいくといいかんじです。
お肉は生姜焼き用のぺらぺらっとしたやつをつかうと大葉の横幅やみょうがの長さにはまりやすいので、みょうがをいれる場合はそちらのがいいかも。
 
6〜7本でちょうど卵焼き用フライパンにおさまるくらいなので、おおきいフライパンではなく卵焼き用フライパンでつくります(ひとりぶんのいためものなんかはおおきいフライパンよりも卵焼き用のほうが洗うのが楽でいいかんじです)。
もこみちのレシピどおり、最後にごまをふるのもおいしいですし、すりごまをまぜこんだだけのごまごはん(けっこうしあわせなおいしさなのでぜひ試してみてください)をお弁当に詰めて一緒に食べるのもしあわせです。
 
ちなみに、前述した前回の生活記事で「豚肉の大葉巻き」として紹介しているのがこのレシピです。さめてもおいしいしごはんにあうのでお弁当向きですし、薬味を愛しているのでとてもすきなレシピです。
夜に「仕事したくなーい」などとぼやきながらつくることがおおいですが、夜ご飯を食べ終わってわりとなにもしたくないテンションのときにもさっとつくれる手軽感も最高だと思います。

 

 

◎砂肝とピーマンの生姜煮
このレシピを参考にしていますが、もともとはこれも実家料理です。
 
このレシピの、あくをとったあとのところでピーマンをいれて落としぶたをするのが実家レシピですね。だいたい砂肝1パックに対しピーマン2パックくらいいれるのがわたしのすきなバランスです。実家ではもっとおつまみっぽい濃い味だったので、わたしがつくるときも調味料をおおめにすることがおおいです。
ピーマンは縦半分に切って種をとりのぞき、それを横にもう半分に切って、だいたい4等分にしています。
 
また、このレシピでは下ごしらえの際に砂肝の白いところをとりのぞいていますが、わたしはとくに気にせず、ふたつのかたまりを半分ずつに切りはなしたら3〜4等分くらいに輪切りにするかんじで切っています。
筋を取り除かないほうが歯ごたえがしてすきなんですよね。
 
しょうがはある程度たくさんいれたほうがくさみ消しにもなっておいしいです。
冷たいままでもおいしいので、お弁当や、冷蔵庫にいれておいてとりあえずさっと出せるおつまみとしても活用できると思います。
 
 
 
 
さて、こんなかんじで3区分6レシピ紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか。ふだんどういったものを参考にしながら料理をしているのか、じわじわばれてきたんじゃないかな…。
実家を出る前までは月に1度くらいのペースで5年お料理教室に通っていました。そこで基礎をある程度やっているとはいえ、わりと自分アレンジのものもたくさんあると思います。すべてを信じ込まないで、このひとはこういう宗教なんだな〜くらいに参考にしていただけたらうれしいです。
 
なんとなく今文章書きたい時期なので(4日で3記事更新しているし…)、後編もなるべくさくっとあげられたらいいな〜。
 
最後まで読んでくださってありがとうございました!